物販を十数年。いまはできるところを片っ端からAIに任せて、自分は動かない形を作っている最中です。
このサイトで書いているのは、そのうちのAmazon広告の部分になります。
何をしている人間か
物販歴は十数年。十代の頃に始めて、いまも現役で売っています。
やってきた手法は、ひと通り。中国輸入、BUYMA、古着販売、その他いろいろ。
物販と名のつくものは、だいたい触ってきました。
そのうえで、いまはAmazonで広告に絞った形だけ。理由は下に書きます。
もうひとつの軸がAI。物販でやっていた作業を、できる範囲からAIに置き換えています。
数字の集計、レポートの読み込み、入札の判断材料づくり、記事の作成。人がやらなくていい作業を減らして、自分が動かなくても回る状態にする。いまはそこに時間を使っています。
なぜAmazonでは「広告」だけに絞っているのか
ひと通りやったうえで、この形がいちばん自分に合っていたから。理由は3つ。
- 価格競争に巻き込まれにくい:安売り合戦で消耗する形になりにくい
- リサーチ作業がほとんど要らない:一日中ツールを眺めて商品を探す、という時間が発生しない
- 計算勝負である:数字さえきちんと出せれば、それ以外のことに煩わされない
3つ目がいちばん大きいところ。広告は「いくらまで出していいか」が計算で出せます。
答えが出せるものに集中したほうが、感覚で判断し続けるより疲れません。
そして、この形は完全に在宅で回せます。仕入れ先に足を運ぶ必要も、店舗を見て回る必要もありません。家から出ずに完結する手法として組み立てています。
実際にやっていること
- 商品ごとに損益分岐ACoSと目標ACoSを出し、その線を基準に入札を決めている
- 売上と広告費の集計を自動化し、毎日決まった時刻に数字が出る状態にしている
- 広告の管理をスプレッドシートとAPIで自作し、手作業を減らしている
- 新商品は「立ち上げ期は赤字」を織り込んだうえで、期間ごとに許容ACoSを下げる設計をしている
- 仕入れ側でも原価を下げ、広告に使える幅そのものを広げている
- 判断以外の作業は、できる限りAIと自動化に寄せている
このサイトに書いているのは、すべて自分の商品で実際にやっていること。人から聞いた話をまとめ直したものではありません。
正直に書いておきます。誰にでも向く手法ではありません
この手法は、仕入れの資金をどう用意するかが最初の関門。ここは避けて通れません。
- 現金もなく、クレジットカードも作れない状態だと、かなり厳しいです
- 現金がなくても、クレジットカードが使えるなら回せます
- ただ、手元に現金がある方が気持ちに余裕は生まれます。焦った判断をしなくて済むぶん、結果的に利益も残りやすい
資金の作り方そのものについては、自分自身が事業資金の調達を経験しているので、そこも含めてお話しできます。
物販は、やれば必ず儲かるものではありません。うまくいかない商品もあれば、広告を出しても回収できないこともある。
誰でも同じ結果になるとは言えません。そこは隠さずに書いておきます。
このサイトで書かないこと
- 「誰でも」「必ず」儲かるという書き方
- 再現できない条件の話を、再現できるかのように書くこと
- Amazonの規約に触れる手法(レビュー操作、複数アカウントなど)
- 根拠を示せない数字
ご相談について
「自分の商品の目標ACoSがどれくらいか分からない」「広告費が増えているのに利益が増えない」「そもそも資金をどう用意すればいいのか」。こういったご相談を受けています。
まずは無料の計算シートで、ご自身の商品の数字を出してみてください。
そのうえで分からないところがあれば、LINEからそのままどうぞ。